【2026年最新】インドの入国カードが完全移行!e-Arrival Card(電子入国カード)の申請・記入方法

インド旅行

インドでは2025年10月より導入された「e-Arrival Card(電子入国カード)」が2026年4月1日~、電子版へと完全に移行されました。このカードは、インド到着の72時間前(3日前)から申請できます。

入国カードは、入国する全ての外国人旅行者に義務付けられているため、インドに来られる際は必ず確認しておきましょう。

この記事では、新しく変更になった点と「新入国カードの記入方法」について解説していきます。

2026年3月31日をもって「紙の入国カード」は廃止されました

移行期間の終了に伴い、2026年4月1日から入国カードはオンラインに完全移行しました。
インドへ出発する前に、インド政府の公式サイトまたは公式アプリで登録を済ませておきましょう。

インド入国時の必須手続き!e-Arrival Card(電子入国カード)

インドのe-Arrival Card(電子入国カード)

インド内務省は、入国手続きの簡素化と入国審査カウンターでの待ち時間短縮のため、2025年10月1日に入国カードの電子版を導入しました。そして紙の入国カードの廃止に伴い、2026年4月1日からはオンライン登録の「e-Arrival Card」に一本化されています。

インドの空港ではWifiが繋がらないことがあるので、必ず出国前に申請しておきましょう!空港には、紙の申請用紙が置いていない可能性があります。

電子版になったことで、機内や入国審査の列で紙のカードを書く必要がなくなり、入国審査もスムーズになりました。

チャイ
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登録自体は非常に簡単なので、日本の空港で出国審査を終えた後の待ち時間でも十分間に合います。ただし到着の72時間前を過ぎてからしか申請できないので、そこだけ注意してください。

事前準備|必要情報を確認

スムーズに完了できるよう、申請に必要な情報を先に手元に準備しておきましょう。
入力する内容は、従来の紙での入国カードと内容はほぼ同じです。

必要な情報は以下の通りです。

◆ 必要事項 ◆

フルネーム訪問目的インドでの滞在先
国籍・ビザの番号インド到着日・便名Eメールアドレス
パスポート番号過去6日間に訪問した国電話番号・緊急連絡先
チャイ
チャイ

パスポート・フライト/宿泊先情報を準備しておけばOK!
※滞在先はインドで最初に泊まるホテルや住所を記入します。
※書類のアップロードや手数料はありません。

①公式サイトにアクセス

スマートフォンかPCで、インド到着の72時間前(3日前)から登録できます。申請は無料です。

■e-Arrival Card申請サイト(インド政府公式)
https://indianvisaonline.gov.in/earrival/

スマートフォンの場合は、インド政府の公式アプリ「Su-Swagatam」からも登録できます。App Store・Google Playで「Su-Swagatam」と検索してください。

②必要情報を記入

公式サイトを開いたら「e-Arrival Card」の申請画面に進み、画面の案内に沿って入力していきます。入力する内容は大きく分けて次の4つです。

  1. パスポート情報:氏名、生年月日、国籍、パスポート番号など。パスポートの表記どおり、ローマ字で入力します
  2. 渡航情報:インド到着日、便名、訪問目的、ビザの種類と番号(OCI保持者はOCI番号)
  3. 滞在先・連絡先:インドで最初に泊まる住所、メールアドレス、電話番号、緊急連絡先
  4. 健康・渡航歴:過去6日間に訪問した国など
チャイ
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入力はすべて英語ですが、パスポートと航空券(eチケット)を見ながら書き写すだけなので、10分ほどで終わります。

③送信してQRコードを保存

入力が終わったら確認画面で内容を見直し、送信します。送信が完了するとQRコードの付いた確認画面が表示されます。

この確認画面はスクリーンショットを撮るか、PDFで保存しておきましょう。インドに到着したら、入国審査でパスポートと一緒に提示します。

インドの空港ではWi-Fiやモバイル通信がつながりにくいことがあります。確認画面はオフラインでも見られるように、写真アプリなどに保存しておくと安心です。

【注意点】申請前に知っておきたいこと

送信後は内容を修正できない

e-Arrival Cardは送信した後に内容を修正できません。特にパスポート番号や名前の綴りは、送信前にパスポートと1文字ずつ照らし合わせてください。

有料の代行サイトに注意

「e-Arrival Card」で検索すると、申請を代行して手数料を取る非公式サイトが出てくることがあります。公式の申請は無料なので、必ず上で紹介したインド政府の公式サイト(indianvisaonline.gov.in)か公式アプリから申請しましょう。

ビザは別に必要

e-Arrival Cardは入国カードの代わりで、ビザではありません。日本人がインドに入国するには、これまでどおりe-Visaなどのビザが必要です。

よくある質問

Q. 日本人も対象ですか?

A. はい。インドに入国する外国籍の人は全員対象です。OCIカード保持者も対象とされています。インドのパスポートを持っている人は不要です。

Q. 乗り継ぎだけでも必要ですか?

A. 空港の外に出ず、入国審査を通らない乗り継ぎだけなら不要とする情報があります。ただし扱いが変わる可能性もあるので、心配な場合は利用する航空会社に確認してください。

Q. いつまでに申請すればいいですか?

A. インド到着の72時間前から到着までに申請します。早すぎると申請できないので、出発の前日か当日に済ませるのがおすすめです。

まとめ

  • 2026年4月1日から、インドの入国カードはオンラインの「e-Arrival Card」に完全移行
  • インドに入国する外国人は全員対象(日本人も必要)
  • 到着の72時間前から、公式サイトか公式アプリ「Su-Swagatam」で無料で申請
  • 送信後は修正できないので、パスポートと照らし合わせてから送信
  • 完了画面のQRコードを保存し、入国審査で提示
チャイ
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事前に登録しておけば、インド到着後の入国審査がぐっとスムーズになります。インド旅行の準備はインドの治安と女性一人旅の注意点、駐在で来られる方はインド赴任後にまずするべき手続きもあわせて読んでみてください!

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